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  • 池袋の森
    開園時間
    4月~9月 AM8:00~PM5:00
    10月~3月 AM9:00~PM4:00
  • 平和・トンボ資料館
    白石浩次郎館長の死去により「閉館」しました。
    なお、トンボ標本は、東京大学総合研究博物館に寄贈されました。

2013年4月

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2013年3月 6日 (水)

カエル合戦5日目

今日の日中の最高気温は16℃まで上昇。カエル合戦は、昨日と状況は大きく変わっていませんが、抱接しているペアはざっと11匹ぐらい確認できたので、総数は上乗せされている感じ。
ただ、まだ盛り上がりにはいまいち欠けるかな…。

R0011630でも、こんなに誇らしげなカップルも!


R0011638こちらのカップルは眠いのではなく、半分瞬膜を張っています。
二匹でシンクロしていますね。

R0011616いつもの橋の中からも鳴き声がしますので、カメラを差し込んで撮影すると、こんな感じ。奥に抱接したペアがいます。

Dsc_3932独り身のオスが看板に掴まって、たそがれていました。男はつらいよ。


ちなみに、卵塊はまだ確認できていません。しかし、明日も18℃ぐらいまで上昇するので、今週中にはピークに達するのではないかと思われます。
この辺は。お天道さま次第なのですけど。

2013年3月 5日 (火)

カエル合戦4日目―やっと動き出した

カエル合戦の開戦から少し間が開いてしまいましたが、ここ数日はヒキガエルたちも寒くて動きなし。水底に潜ったま
までした。
しかし、今日の日中は気温が上がったので、やっと動きが活発になってきました。

Dsc_3908ヒキガエルのカップルその1


Dsc_3818ヒキガエルのカップルその2


Dsc_3889ヒキガエルのカップルその3


Dsc_3824もちろん、あぶれたオスもいます(笑)


本日の総数を概算してみますと、抱接したカップルが7組ぐらいいたので
 7☓2=14
ヒキガエルのオスメス比を5:1とすると、単体のオスがそれに加えて
 4☓7=28
合算すると、
 14+28=32匹
となりますが、概ねそんな数のような感じです。まだ少ないですね。
明日からまた暖かくなるので、本格的なカエル合戦に移行するのではないかと思います。いえ、それを祈ります。

2013年3月 3日 (日)

カエル合戦はじまりましたが…

今年もトンボ池でカエル合戦はじまりましたが…どうも覇気がありません。金曜日の気温上昇と夜半の雨で目覚めた個体もいますが、一斉に目覚めるほどのことはなかったようです。

Dsc_3777たまにこのように水面に現れますが、もっぱら水中に潜って動きません。


その後の気温低下でまだ眠っている個体もいるようです。

R0011611
カエル穴か出てきたカップルも、寒いせいか動かずじっとしています。


ここ何年かのカエル合戦は、開始直後に雪が降ったりしたり、さんざんなペースです。10年近く前のアメリカザリガニの爆発的な繁殖の影響も、じわじわ出てくる時期ですから、少し心配でもあります。

2013年3月 2日 (土)

速報!カエル合戦2013スタート

はじまりました。まだ、数は多くありません。速報でした。
Image

2013年2月20日 (水)

2013年アカガエル第1号

相変わらず寒い日が続きます。しばらく諸般の事情により更新がなかったこのブログですが、カエルだけでなく、人間も冬眠したい季節ということで…。
R0011576「明けましておめでとうございます。今年もよろしく!」


…と言っているわけではないでしょうが。今年もアカガエルをトンボ池で発見。少し出足が遅い感じがしますが、今年は冷え込むので仕方ないでしょうか。

R0011582トンボ池の水はまだ冷たく、生き物の影も薄い感じです。これから春にかけて、賑やかになっていくのを祈るばかりです。

2012年10月29日 (月)

ドジョウいりませんか? Pets or Meat

日曜日にトンボ池の「お魚キラー」にかかった獲物。ドジョウです。今年二匹目です…。

R0011474そもそも誰がどういう目的放流したのかはわかりませんが、アメリカザリガニ、カメ、金魚などに並んで、不法放流が多い種類です。


Dsc_3549しかし、どこかの首相よりも可愛らしい顔をしているので、潰すのは戸惑います。
こういのは逆に始末に困ります…。


R0011479「ペットでも、食肉でも」構わないので、欲しい方がいれば、管理人さんに言って下さい。
無償で差し上げます(あとは任せた!)。


そういえば、聞いた話では「ドジョウ豆腐」という料理もあるようですが、日本豆腐協会のホームページでは「伝説上の幻の料理」と明記しているので、実際は存在しないようです。経済コンサルの「茹でガエル」と同じような、架空のお伽話ですかね(笑)。

ちなみに、「Pets or Meat」とは、マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画『ボウリング・フォー・コロンバイン』のなかで出てくる、GM社が撤退したミシガン州フリントで、ウサギを売っている失業中の女性の店の看板の謳い文句です。

2012年10月20日 (土)

リア充なバッタたち

10月28日(日曜日)は、池袋平和通り商店街の「ビッグイベント」があるわけですが…。

A5owgxgcyaifyvp_3iPhoneの「漫画カメラ」で。


まあ、それで例年やってくるポニーのために池袋の森は草刈りを控えておいてもらってたんですが、今年は諸般の事情によりポニーは来ないそうで…。残念!(昨年のビッグイベントは、池袋テレビの動画で。私は法事で行けなかったのです)

そんなわけで、芝生も雑草がボーボー。見苦しいという話も伺っているのですが、それでもバッタなどの生き物にとって都会の快適な住居になっているわけです。

Dsc_3355たとえば、こんなやつ。コバネイナゴ
佃煮にすると美味いらしいけど、そんなに数はいないので捕獲しないで!


Dsc_3527カップルもいました。


えーと、いちおう誤解が多いので、代わりに釈明しておきますが。これは「交尾」しているわけではなくて、オスがメスの背中に乗っかってメスを独占している姿です。

Dsc_2956それと、定番のオンブバッタ
名前の通りです。


えーと、いちおう誤解が多いので、代わりに釈明しておきますが。これは「交尾」しているわけではなくて、…(以下同文)。

そんなバッタ類も都心では、確実に種類や数が減っています。雑草がボーボーでも、彼らには快適な住居。多少、多目に見て頂けると助かるのですが…。

2012年10月 2日 (火)

皿の上のヒキガエル

たまに小さな水生生物の撮影用に使わせてもらっている白い給食皿ですが…。

R0011368管理人室の裏に出しっぱなしにしていたら…。


R0011367食材が盛られていました(ウソです)。
毎度のヒキガエルさん。


R0011365なんか気持ちよさそうで、しばらく観察したり、写真を撮っても逃げもしません。


そういえば、英国の伝統料理に「トード・イン・ザ・ホール」(穴の中のヒキガエル)というのがあるようですが(カエル肉は使いません)、さしずめ「トード・オン・ザ・プレート」といったところでしょうか(笑)。

2012年9月18日 (火)

マイコアカネもやって来た

あいわらずの残暑が続く東京。しかし、やはり秋ははじまっているので、セミの鳴き声に変わって秋の虫たちの音色でうるさくなっています。
そして秋といえば、赤とんぼですが、トンボ池や公園の柵の上などによく鎮座しておられます。しかし、今日見つけた赤とんぼは、ちょっと顔色が悪いのかと思って、「おやっ?」と思ったんですが。

Dsc_3186この鼻先の特徴的なグリーン。
マイコアカネのオスじゃないですか!


マイコアカネ自体は特別珍しい種類ではないようですが、池袋の森で私は久しぶりの目撃になります。
羽が透明なので、最初はナツアカネやアキアカネかと、胸の縞模様と顔の緑色で容易に区別できます。

一方、先週見つけてたのは、

Dsc_3065アキアカネ
そろそろ山から平野部に下って来ているようです。

2012年9月 1日 (土)

水浴に来たヒキガエル(大&小)

残暑、お見舞い申し上げます。ただし、この言葉は人間へではなく…。

Dsc_2823ヒキガエルさんも、暑くて管理人室裏の水槽に水浴に来ているようです。
これは大きい方(といっても、中の下ぐらいのサイズの子ですね)。


Dsc_2859_2こっちが小さい方です。今年の上陸組のようです。


というような、ヒキガエルの成長サイズの差を以前にTwitterでツイートしたら、「大きさがわかるように、1円玉をぶちまけて下さい!」(意訳)ということを言われたんですが、残念ながら財布には1円玉が1枚しかありませんでした…。
というわけで、同じ1円玉を使い回しで比較してみましょう。

Dsc_2844_2こちらが、今年の上陸組の小サイズになります。


Dsc_2873_3こちらが、4〜5年ほど成長した大サイズになります。


(自分で言うのもなんだけど)とても、わかりやすいですね(笑)。

ただ、大サイズに成長できる確率は、本当に少ないのです。大きなヒキガエルは、生存確率的には「奇跡」的な確率で生き延びたものたちばかりなんです。
そう思っていただければ、カエルが嫌いなかたも、むやみに気味悪がらずに、少し暖かく見守ってくれませんでしょうか。そもそも日本のヒキガエルはほぼ害はない生き物ですし(ヒキガエルを噛み付きでもしない限りは…)。
よく観察してみると、実に可愛い生き物なんです。

2012年8月21日 (火)

セナガアナバチ VS ビッグG

今日も東京は残暑の厳しい日になりました。そういうわけで、お昼休みに、コンビニで冷やしそうめんを買い、池袋の森でも涼しい管理人室前ですすっていたところ、管理人室の壁の床に近いところに大きなGゴキブリ)を発見!

「うわ!変なもんを見つけてしまったよ…。」と、一瞬後悔しましたが、思う所があってよくよく観察してみると…。

R0011179やはり、セナガアナバチが、Gをハンティングしているところでした。

セナガアナバチの仲間は、選択的にゴキブリを「幼虫の餌」にします。そのために本能的に備わっているスキルとして

  1. ゴキブリを発見すると、すかさず脳に毒針を打ち込んで、ゴキブリの逃走本能を麻痺させる。
  2. 逃げないゴキブリの触覚を噛み切り落として、方向感覚を麻痺させる。
  3. もはや、廃人同然となったゴキブリを誘導して、巣に持ち帰って卵を産みつける。
  4. 育ったセナガアナバチの幼生は、動けないゴキブリを食って成長する。

という生粋のゴキブリハンターだそうで。ちょっと、SF映画のエイリアンっぽいですが。

Dsc_2733ただ、今回は、獲物(G)が大きかったせいか、かなり移送に苦労している様子で。


手伝うわけにもいかず。見ていた限りでは、結局10cmぐらいしか移動できず、こちらのお昼休みが終了してしまいました。残念。

短いものですが、iPhoneで撮った動画をYoutubeにアップしておきました。

2012年8月16日 (木)

アカガエルさん、水加減は?

Dsc_2675管理人室の裏に置いている水槽に、水浴にきたアカガエルさん。まだ2cmぐらいの個体。
湯加減、いや水加減はどうでしょうか?


R0011161といっても、具体的スケールがわかりずらいので。この水槽というか、「衣装ケース」の中央です。


R0011162さらに寄ると、板きれの脇に灰色のものが見えるかと…。


R0011163小さいくせに顔つきだけでは立派なカエル顔。


ちなみに、アカガエルだけに跳躍力は素晴らしく、この板の上から衣装ケースの外に跳び出していきました。